赤ちゃんがはじめて話す言葉に多い「ママ」「パパ」「マンマ」。その理由3つと言葉を引き出すコツ

赤ちゃんがはじめておしゃべりする言葉として多いのは、「ママ」や「パパ」、「マンマ」という言葉です。

参考

赤ちゃんが最初に話す言葉、「まんま(ごはん)」が1位マイナビニュース

では、なぜこれらの言葉がしゃべりやすいのでしょう?

 

それには大きく分けて、次の3つの理由があるからです。

  1. 馴染みがあるから
  2. 発音しやすいから
  3. 便利だから
では、それぞれの理由について、言葉の発達の専門家であるむぎちょこが、分かりやすく解説します。

「ママ」「パパ」「マンマ」がしゃべりやすい理由と引き出すコツ

理由その1:馴染みがあるから

ママさんやパパさんがお互いを呼び合う時の「ママ、パパ」、一日に三度は必ず聞く「まんま」は、お子さんが過ごす普段の生活の中で一番馴染みがある言葉ではないでしょうか。

いつも聞き慣れた言葉、大好きなママとパパがよく口にしている言葉は、自然に覚えていくものなのです

もし、お子さんから出てきた言葉があれば、それを日常の中で、たくさん使う機会を持ってあげましょう。

理由その2:発音しやすいから

言葉には発音のしやすい音としにくい音があります。

言葉が出始めたばかりのお子さんは、まだお口や舌の動きも未熟ですから、音の真似が上手くできません。

 

その中でも母音(「あいうえお」のことです)は唇を大きく動かすだけで出せるので簡単に発音できます

 

母音の次に簡単なのは、「マ行(まみむめも)」「パ行(ぱぴぷぺぽ)」「バ行(ばびぶべぼ)」です。

 

これらの音は舌を使わず唇の開閉だけで音を作ることができるので、簡単に真似をすることができるのです。

「バイバイ」「ばーば」「あんぱんまん」「ブッブー」「パン」など、発音しやすい音の組み合わせの単語を見つけて「〜だね」と声をかけてみましょう。

 

お子さんが「この言葉は上手く言える!」と分かると、その後は自然に、どんどん言葉のレパートリーが増えていきますよ。

理由その3:子どもにとって便利で必要な言葉だから

「ママ」「パパ」と喋ると、大好きな人(ママやパパ)が自分に笑顔を向けてくれます。

「まんま」といえば、美味しい食べ物がでてきます。

 

お子さんにとって、こんな素敵な事はありませんよね。

 

楽しいことだから、そしてお子さんにとって便利だから、また喋ってみようという気持ちになるのです

ママ」「パパ」と呼んでくれた時に、にっこり笑ってあげたり、抱きしめてあげたりと、楽しい·嬉しいを感じる体験をいっぱい作っていきましょう

そうすれば、お子さんはどんどん声をだしていきますよ。

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